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ソーラークッカー!!「かるぴか」工房あまねさま訪問!!

私たちの会では
身のまわりにある使っていない自然エネルギーに焦点をあて
どのように使ったらもっと生活が豊かに楽しくなるだろうか、
そんな思いで活動しています。

エネルギーというと目に見えないもの。
でも太陽のエネルギーや森のエネルギーは
それぞれ特徴があります。

これらのエネルギーを使って
皆さんに少しでもハッピーなひとときを提供したい。
難しい話は抜きにして、五感で感じてもらう、
そして、自然エネルギーについて語らう。

町内のイベントなどで
「自然エネルギーカフェ」と題して
信濃町のおいしい水から自然エネルギーでお湯を沸かし
コーヒーなどを提供する空間をプロデュースしています。
enecafe

「自然エネルギーカフェ」でお目見えする
写真右下のソーラークッカー「かるぴか」の
開発製作者の工房あまねさんを今回は、訪問・見学してきました!!

あまねさんHP

工房あまねさんは、長野県佐久市内にあります。
開発製作者の滝沢さんは、
キッチンの油除けに使うアルミのレンジカバーからつくった
簡易式のソーラークッカーをみて、
もっと効率よく、誰でも気軽に太陽熱を利用できるツールはできないだろうか
と思い、ご自身の特殊部品加工で培った技術を駆使して
パラボラ型のソーラークッカー「かるぴか」を生み出したそうです。

P1020793.jpg


ソーラークッカー「かるぴか」は、すべてアルミでできていますが、
反射板の鏡面も特殊加工されたアルミ板が使われています。

簡単に壊れないような工夫、
また、お料理の煮汁がこぼれても
錆びたりしないように、下の部分のねじは、ステンレス製を使うなど
滝沢さんの製品に対する思い、使い手のことをよく考えているなと
みんなで「へー」と感動することがたくさんありました。

実は、「かるぴか」くんの横に
お料理でつかう「お玉」のひっかけねじがあると教わり
「えっ、そこまでお気遣いを!!」と
意外な主婦目線に感動しました(笑)

「かるぴか」くん本体の製作秘話に感動していましいたが、
さらに感動したことがあります。

「ソーラークッカーだけでは、熱を有効につかうのに限りがあるので、専用鍋もつけちゃいました!!!」

と滝沢さん。

そうなんです!!

工房あまね特注のソーラークッカー鍋が標準装備!!
黒い塗装と取っ手やつまみが白いので、溶けない工夫が施されています。

専用鍋で1Lの水が晴天時に約38分くらいで沸騰します。

卵焼きを焼いている動画はこちら→「かるぴかで卵焼き」

「かるぴか」くんのあとで
「おやぴか」もみせてもらいました。
こちらは、組み立て式なのですが、火力は500W(天候によります)も出るようです↓↓↓


P1020815.jpg

このように部品が分かれています。

P1020807.jpg


アメリカのソーラーオーブンも見せてもらいました!!

太陽の集め方はずぼら=おおざっぱですが、熱を集積して温室効果で
クッキングするタイプです。

P1020799.jpg


しなの町自然エネルギーを考える会では、
工房あまねさんのソーラークッカーの
代理店
となるべく準備していきたいと考えています。

シンプルですが、太陽の位置を自分で調整したりと
ローテクなところが面白い、おちゃめな道具。

人と自然のかかわり方をもう一度考える楽しいツールとして
工房あまねさんとともに、ソーラークッカーを広めていきたいと思います!!

滝沢さん、ありがとうございました!!

(唐木)

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ドイツ、シェーナウ市民電力会社視察報告会

自然エネ

本日は、ドイツのシェーナウの市民が設立した電力会社などを視察してきた方々に信濃町までおいでいただいて、報告をしていただきました。
中野市や長野市にお住まいの女性5人組。農家だったり主婦だったり、いわば普通の市民です。
女性だけでの視察ツアーは非常にまれだそうです。
会場はコテージgoo!さん。
とってもよかったです!濃かった〜。

ドイツの南のはずれ、フライブルクで、小規模にバイオガスや風車、小水力などを、もともと農家や酪農家だった方々が始めて、家族経営ぐらいの規模で行っている発電所3軒のお話から。
きちんと採算がとれてて、バイオガスの施設では近隣農家から供給される牛糞と牧草やトウモロコシの残さから年間100万kwの発電ができ、廃熱も上手に利用して地域暖房を15軒ほど賄っていたり、風車では市民140人ほどが個人で出資していて、1.8Mw(メガワット)で5000世帯分の電力を供給できており、数年で費用が回収できて今は3基目を建設中などなど。

小規模だからこそ、無駄なくエネルギーを利用でき、地域が潤い、利益が地域に還元されているのがはっきりと目に見えるということです。

電力のことだけでなく、ある程度の面積の土地を町が分譲した時に、住民が自治的に、ワーキンググループを作ってありとあらゆることを自分達で決めたという事例などもおもしろかったです。
車をなるべく入れないようにして、歩道を広く、自転車専用道路もあり、その分路面電車が張り巡らされてて、家は長屋的にコンパクトに、その代わり公園は広く森がくっついてたり。歩道と自転車専用道路の間に雨水を土に帰すための小川みたいな水路があって、川には小水力発電装置がついていたり。
書ききれないけど、ヒントになる視点、考え方、進め方などがたくさんありました。
ステキなのは、「これをいらない」と削ぎ落としているところ、そしてそれによって豊かさを得ていること、幸せそうなところ。その選択をしたことに誇りを持ち満足しているのだろうな、ということが伝わってきました。

私たちは今、何を選択するのか、それによって何を得たいのか、という選択の岐路に立たされているのだと思います。大きな歴史的ターニングポイント。
今まで通りの生活の維持、すなわち大きな企業や国などの組織への依存か、あるいは、大変でも自分達で決め小規模な自治組織を運営していくか。
私は後者でありたい。その方が少し手はかかるが楽しいと思うし、全体としてはその方向に動いているのだと確信しています。

報告会の後は、持ち寄りポトラックランチをしておいしいものをたくさんいただきました。
そして、信濃町でも自然エネルギーで電力を起こして電力供給したいね!という話で盛り上がりました。実現に向けて、また一つはずみがつきました☆

(浜崎)

11月3日道の駅イベント出店!

ペレットグリルヒーター「キリンさん」で沸かしたお湯や、ソーラークッカー「かるぴか」くんで沸かしたお湯を使って、コーヒーを提供しました♪

道の駅イベント11.3

コーヒーは、「雪室コーヒー」そして水は、「黒姫の水」というこだわりぶり。

それにスタッフが作ったかぼちゃのケーキか、きりんさんで焼いたパンケーキに自家製ハチミツをつけて一杯200円と言う安さ!

お客さんが途切れず、大盛況でした☆

ペレットストーブのよさがみなさんに伝わったかな?!

ペレットグリルヒーター「キリンさん」

ソーラークッカー「かるぴか」

雪室コーヒーはディーアイシージャパン(株) さまより、ご寄付いただきました。
ありがとうございました!

この会の目指すこと

エネルギーの地産地消で持続可能な社会を目指そう!

Mission:
枯渇エネルギーや一極集中の巨大エネルギーに頼るのではなく、再生可能エネルギーによるエネルギーの地産地消を目指す。
地域の自立に貢献し、次世代が安心して暮らせる社会を目指す。


Action:
●情報提供
省エネルギーと再生可能エネルギーの情報収集、情報提供を行う。
●学びあい
地域にある資源を掘り起こし、実用化に向けて学ぶ。
●働きかけ
具体的な事例をわかりやすく伝えることで普及を促進させます。


 私たち「しなの町自然エネルギーを考える会」は、2012年末に町内で、ドイツの小さな村の住民が電力会社を立ち上げるドキュメント映画『シェーナウの想い』の上映会を有志3名で行ったのをきっかけに、活動を始めました。
 3.11の大震災を契機として、私たちは自分の想いを言葉にする尊さを学び、想いを行動に移していきたい!と強く感じるようになりました。私たちができることはほんの些細なことかもしれませんが、大きな夢を持って、仲間とともに楽しんで活動していきたいと思っています。

 長野県北部に位置するしなの町は、寒く雪の多い地域ですが、豊かで美しい自然に囲まれています。この自然を守りたい!そして、町にある資源を最大限有効活用していきたいのです。

映画『シェーナウの想い』とは

プロフィール

エコエネ@しなの町

Author:エコエネ@しなの町
私たちは、信州黒姫の信濃町という自然豊かな地域で、エネルギーの地産地消を少しでも多く実現して、持続可能な社会を目指したいと頑張っている住民団体です!!応援よろしく願いします!!

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